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Oracleクライアントとリスナーの動作

●Oracleのソケット動作
①データベース側は、リスナーがlistenすべきポート番号等の情報をlistener.oraから読み込み、listen状態になる
 ⇒lsnrctlというツールを利用して起動する。OSプロンプト上で、lsnrctl startで
  デフォルトのリスナーを起動できる。
②アプリケーション側は、Oracleクライアント(Oracle Net等)を通して、tnsnames.oraからリスナーへ接続するために必要な情報(アドレス、ポート番号、サービス名等)を読み込み、Oracleクライアントへ引き渡す
 ⇒アプリケーション側は、tnsnames.oraに記述された接続識別子のみをソースコードで
  記述してさえいればよい。ただし、JDBC Thinドライバの場合は、tnsnames.oraを使用しないため、 
  接続のために必要な情報を直接記述する必要がある(アドレス、ポート番号、サービス名)。
③Oracleクライアントが指定された接続先のリスナーとの間にソケットを確立する
④リスナーがサーバプロセスを生成し、ソケットを引き継ぐ
⑤サーバプロセスがOracleクライアントからのリクエストを処理する



参考
Oracle Database概要 11gリリース2(11.2)
16 アプリケーションおよびネットワークのアーキテクチャ
http://download.oracle.com/docs/cd/E16338_01/server.112/b56306/dist_pro.htm

  
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  1. 2010/03/21(日) 03:53:46|
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