topimg.jpg


RAWデバイスについて

●RAWデバイス
RAWデバイスは、OSのバッファキャッシュを経由せずにIO処理を行う特殊なパーティションである。fdiskコマンドによってRAWデバイス専用のパーティションを作成できる。

・RAWデバイスのメリット
①OSのバッファキャッシュを経由せずにIO処理を行うため、ファイルシステムに比べ書き込み性能が高い
 →追加、更新が多いデータに適している
・RAWデバイスのデメリット
①ファイルシステムではないため、データの管理が面倒
 →(対策)ASM(Automatic Storage Management) の利用
②OSのバッファキャッシュを利用しないため、ファイルシステムに比べ参照などの読み込み性能は低くなる可能性がある
 →参照が多いデータに適している
  →(対策)Oracleにもバッファキャッシュがあるため、そこである程度の領域を確保しておけば・・・
 


参考
Linux技術トレーニング 基本管理コース II 1.RAWデバイス
http://www.miraclelinux.com/technet/document/linux/training/2_2_1.html
Oracle新人のRACインストール その5
http://www.insight-tec.com/mailmagazine/ora3/vol295.html
Oracle新人のRACインストール その6
http://www.insight-tec.com/mailmagazine/ora3/vol296.html
スポンサーサイト
  1. 2010/03/07(日) 05:37:20|
  2. Linux/Unix
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Oracleのバックアップ | ホーム | Oracleの同期IOと非同期IOについて>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://192168111.blog71.fc2.com/tb.php/31-6274f98f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)