topimg.jpg


Oracleの主要なバックグラウンドプロセス一覧

最近、いろいろとOracleの勉強をし始めたので、その覚書。


Oracleの主要なバックグラウンドプロセス一覧

●DBWR(DBWn)
・役割
→更新済みのデータ(ダーティバッファ)をバッファキャッシュからデータファイルへ書き出す
・動作タイミング
→ディスクの負荷状況を見て定期的に書き出す
→チェックポイントが実行された時

●LGWR
・役割
→REDOログバッファの内容をディスク上のREDOログへ書き出す
・動作タイミング
→トランザクションがCOMMITされた時点
→REDOログバッファの使用量が1/3を超えた時点
→タイムアウト発生時
→DBWRが動作する直前
→前回の書き込みから3秒経過時

●ARCH(ARCn)
・役割
→アーカイブ(REDOログファイルをアーカイブログファイルとして保管する)を実行する
・動作タイミング
→ログスイッチ(LGWRが書き出し先のREDOロググループを切り替える作業)発生時

●PMON
・役割
→サーバプロセスが何らかの原因で異常終了した際に、サーバプロセスのリカバリを実行する
→サーバプロセスが利用していたメモリ等のリソースを解放する
→リスナーにインスタンス情報や現在のプロセス数の情報等を登録する
・動作タイミング
→1分間に1回ほどのペースで、必要に応じて定期的に動作する


●SMON
・役割
→クラッシュリカバリを実行
・動作タイミング
→データベースをOPENするとき
・役割
→コアレス処理(一時セグメントのクリーンアップ)を実行し、空き領域を確保する
・動作タイミング
→5分周期で定期的に動作する

●CKPT
・役割
→チェックポイント(REDOエントリとデータファイルの同期をとる)を実行する
→チェックポイントの際、DBWRにシグナルを送る
・動作タイミング
→ログスイッチ発生時
→インスタンスがABORT以外で停止した時
→手動コマンドによってある表領域がオフラインにされた時

ORACLE MASTER Silver DBAポイント解説:第3回 制御ファイルとREDOログ・ファイルの管理
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/omsdb03/omsdb01.html


参考
  



スポンサーサイト
  1. 2010/03/01(月) 03:37:25|
  2. oracle
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Oracleの起動と停止 | ホーム | iphoneから新規PCへの同期方法>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://192168111.blog71.fc2.com/tb.php/28-4efe5d0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)