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AWS EC2インスタンス上のRHEL7.2にWordpress4.6をインストール

細かい手順や意味は、別の記事参照。基本的な流れは「参考」にある前の記事と同じ。
本記事ではコマンド実行履歴だけを示す。
 
 
●前提
・同手順は、パブリック回線を通してHTTPアクセスし、且つ平文のままDBパスワード等を通信している。
 通常用途では非常に危険なため、あくまでお試し環境としてのみ利用可能な手順である。
・phpMyAdminはインストールしていない。(インストールのためにはリポジトリ追加が必要)
・php-mbstringもインストールしていない。(インストールのためにはリポジトリ追加が必要)
・下記「コマンド実行履歴」は、Elastic IPを使わず、起動時に割り当てられるパブリックDNS名を利用してWebアクセスしている。
 そのため、インスタンス再起動後はWordpressのホスト名も変更する必要がある。
・下記「コマンド実行履歴」は、必要最小限の入力コマンドのみ記載。コマンド実行結果や状態確認コマンドは省略。
 
●環境
・RHEL 7.2 (最小インストール) on AWS EC2
 
●コマンド実行履歴
1. 必要物のインストール
Teratermからユーザ名:ec2-user、秘密鍵に対象インスタンスのキーペアを指定してログイン
[ec2-user@localhost]# sudo su -
[root@localhost]# yum install httpd
[root@localhost]# yum install php
[root@localhost]# yum install mysql
[root@localhost]# yum install php-mysql
[root@localhost]# yum install mariadb mariadb-server
[root@localhost]# mkdir /data/web
[root@localhost]# cd /data
[root@localhost]# curl https://ja.wordpress.org/latest-ja.tar.gz
[root@localhost]# tar xvzf latest-ja.tar.gz
[root@localhost]# mv wordpress ./web
[root@localhost]# chown -R apache.apache /data/web
[root@localhost]# mkdir /data/mysql
[root@localhost]# chown -R mysql.mysql /data/mysql
2. Apacheのセットアップ
[root@localhost]# cd /etc/httpd/conf
[root@localhost]# cp -p httpd.conf httpd.conf.org.20160905
[root@localhost]# vi httpd.conf
(修正前)
DocumentRoot "/var/www/html"
   AllowOverride None
   # Allow open access:
   Require all granted
(修正後)
DocumentRoot "/data/web"
   AllowOverride All ←Wordpressのパーマリンク設定において、.htaccessによるapache設定へのアクセス許可が必要。
   # Allow open access:
   Require all granted
[root@localhost]# systemctl start httpd
3. Linuxセキュリティ関係の設定変更
3.1 Firewallの穴あけ
!!!! AWS EC2の独自手順 !!!!
Amazon EC2では、デフォルトではfirewalldが登録されていない。
そのため、インスタンス内のfirewalldのHTTP通信許可設定は不要である。
ただし、AWS内のFW通信許可設定を追加する必要がある。以下、その手順。
・AWSのEC2サービスコンソールにログイン
・ネットワーク&セキュリティ>セキュリティグループ>対象インスタンスのセキュリティグループを選択
・インバウンド>編集
・タイプHTTP、プロトコルTCP、ポート80、送信元0.0.0.0/0のルールを追加。
  ※上記設定だと、送信元がどこからでもアクセスできてしまうため、
   アクセス制御をかけたい場合は、自端末のパブリックIP等、適切な送信元に変更すべき。
!!!! AWS EC2の独自手順 !!!!
3.2 SE Linuxの無効化
[root@localhost]# setenforce 0
[root@localhost]# vi /etc/selinux/config
(修正前)
SELINUX=enforcing
(修正後)
SELINUX=disabled
4. DBのセットアップ
[root@localhost]# cp -p /usr/share/mysql/my-small.cnf /etc/my.cnf.d/server.cnf
[root@localhost]# vi /etc/my.cnf.d/server.cnf
(修正後)
[client]
default-character-set = utf8    #手動で追加
[mysqld]
character-set-server = utf8   #手動で追加
datadir=/data/mysql        #手動で追加
[root@localhost]# systemctl start mariadb
[root@localhost]# mysql_secure_installation
[root@localhost]# mysql -u root -p
MariaDB [(none)]> create database wordpress;
MariaDB [(none)]> create user wp@localhost IDENTIFIED BY "password";  ←パスワードは適切な値に設定
MariaDB [(none)]> grant all privileges on wordpress.* to wp@localhost;
MariaDB [(none)]> flush privileges;
MariaDB [(none)]> quit
5. Wordpressのセットアップ
・ブラウザから、以下のURLへアクセス
http://パブリックIPアドレス、もしくはパブリックDNS/wordpress
(以下、略)
6.(おまけ)各サービスのOS起動時自動起動設定
[root@localhost]# systemctl enable httpd
[root@localhost]# systemctl enable mariadb
 
 
●参考
CentOS7.2にWordPress4.6をインストール
http://192168111.blog71.fc2.com/blog-entry-116.html
AWS EC2でWEBサーバーを立ち上げよう(Apache編)
http://milk0824.hatenadiary.jp/entry/2014/12/13/013116
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  1. 2016/09/05(月) 08:43:34|
  2. クラウド
  3. | トラックバック:0
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<<MariaDBのDBファイル格納パスを変更すると起動に失敗する | ホーム | DHCP環境でIP変わったらWordpressにアクセスできなくなった>>

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