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VMWareWorkstation(VMWarePlayer)の設定で性能上気をつけるべき所(大幅改定)

●リソース割り振りの優先度を用途に応じて高くする
ゲストOSがフォアグランド、バックグラウンドになっているときそれぞれのリソース割り当ての優先度を「高」にすることによって、ゲストOSへよりCPUリソースが割り当てられ性能があがる。
【設定方法】
□すべてのゲストOSに対して設定する場合
[編集]>[環境設定]>[優先順位]を選択
□特定のゲストOSに対して設定する場合
[VM]>[設定]>[オプション]>[詳細] を選択

・ゲストOS上の処理がマウスやキーボードの入力権を取得しているときCPUリソースを消費する場合
フォアグラウンド入力→高
・ゲストOS上の処理がマウスやキーボードの入力権を取得していないときでもCPUリソースを消費する場合
バックグラウンド入力→高


●ホストOSのスワップ領域をゲストOSで使用しない
ホストOSのスワップ領域をゲストOSで使用してしまうことによるオーバヘッドをなくす。ホストOSの物理メモリのみを使用するようにする。
【設定方法】
[編集]>[環境設定]>[メモリ]を選択
補足メモリの設定→全ゲストOSのメモリを予約されたホスト RAM 内に適合させる
にする。

●.vmemファイルを使用しない
VMWareWorkstationでは、ゲストOSのページテーブルの内容をホストOS上の.vmemというファイルに書き出しバックアップをとっている。.vmemというファイルは、ゲストOSがサスペンド状態から復帰するために使うのだが(ハイバネーションのような感じ)、どうも起動時から.vmemファイルを作成しページテーブルのバックアップをとり続けているらしい。この機能を無効化することによって、.vmemへの書き込みによるオーバヘッドをなくす。ただしその場合、ゲストOSをサスペンドする際に初めて.vmemファイルを作成するようになるため、サスペンドに時間がかかるようになる。
また、Linuxでは下記設定を施しても効果がないようなので注意が必要である。詳しくか下記サイト参考。
http://wizardbible.org/43/43.txt
【設定方法】
vmxファイルに下記行追加
mainMem.useNamedFile = "FALSE"


●メモリトリミングの無効化
ゲストOSの未使用メモリをホストへ解放し再利用できるようにするメモリトリミング機能のオーバヘッドをなくす。
実際どれくらい効果あるか不明だが、メモリに余裕があるなら0にしておくのが無難。
参考にあるパフォーマンスベストプラクティスでは下記のように述べられている。

通常、トリミングはパフォーマンスにほとんど影響を及ぼさず、メモリの少ない状況で必要とされます。ただし、メモリ トリミングによって、ゲストOSのディスクのパフォーマンスが低下する場合があります。

【設定方法】
vmx ファイルに下記行追加
MemTrimRate=0

もしくは下のやり方でGUIでも設定可能(VMWareWorkstation6.5以降)。
ゲストOSを開いた状態で、
[VM]>[設定]>[オプション]>[詳細]>[設定]を選択
メモリページのトリミングを無効にする
にチェックを入れる
memoritriming.png


●ページ共有機能の無効化
VMWareWorkstationでは、複数のゲストOSを立ち上げたとき、複数のゲストOSで共通のページ内容を互いに共有し、メモリ使用率を抑える機能がある。それを無効化することによって、そのオーバヘッドをなくす。
【設定方法】
vmxファイルに下記行追加
sched.mem.pshare.enable = “FALSE”



●仮想ディスクをSCSIディスクにする
VMWareWorkstationでは、仮想ディスクをIDE、SCSIの2種類でエミュレートできるが、SCSIにしたほうがIDEよりも性能が向上する。仮想ディスクを作成する際は、SCSIを選択するようにする。
ただし、32bit Windows XP などの一部のOSでは、VMware からドライバをダウンロードする必要があるらしいので注意。
【設定方法】
仮想マシン作成時下記のようにする。
idescsi.png



●仮想HDDを作成する際、ディスク容量を事前に割り当てる
拡張可能ディスクと事前割当ディスクの2種類があるが、ホストのHDDが足りないとかそういう事情がない限り、容量固定の事前割当ディスクにすることを推奨。これはVMWareだけではなく、Hyper-VやXen等の他仮想ソフトでも同様。また、ファイルも2GB分割ではなく単一ファイルにする。
【設定方法】
仮想マシン作成時下記のようにする。
kotei.png



●スナップショット機能を利用しない
ゲストOSをスナップショットを利用して管理すると、性能が下がるためそれを利用しない。[VM]>[スナップショット]>[スナップショット マネージャ] でスナップショットが使われているかどうかを確認できる。


●デバックモードを無効にする
デバック情報を収集しないことによって、そのオーバヘッドを無効化する。デフォルトでは無効化されている。
【設定方法】
[VM]>[設定]>[オプション]>[詳細]>[設定]を選択
[デバッグ情報を収集]→なし


●フルスクリーンモードでゲストOSを使用する
ゲストOSをウインド上で操作せず、フルスクリーンモードにして使用することによって性能が多少向上する。

VMWareWorkstation5.5以降は上記違いによる性能への影響はほとんどなくなったらしい。
なので今は特に気にする必要はなくなったかと。




●準仮想化を有効化
仮想マシン インターフェイス(VMI)を有効化することによって、CPUとメモリのエミュレーションによるオーバヘッドを抑えることができる。ゲスト OSとハイパーバイザ(VMWareWorkstationの場合VMMのことか?)間の通信に使用され性能が向上するそうだ。

もちろん、VMIの機能はゲストOSのカーネルがVMI用に最適化されている場合でないと使用できない。Windows系OSはVMIをサポートしていないのでこの機能は使えない。

VMI の詳細については、以下を参考。
『Performance of VMware VMI(英語サイト)』
http://www.vmware.com/resources/techresources/1038
『Paravirtualization API Version 2.5(英語サイト)』
http://www.vmware.com/pdf/i_specs.pdf

英語だから読む気しねー

【設定方法】
[VM]>[設定]>[ハードウェア]>[プロセッサ]を選択
VMware カーネル準仮想化
をチェック


●VMWareToolsをゲストOSにインストールする
VMWareToolsは便利な機能を提供するだけではなく、ゲストOSの性能にも影響するので必ずインストールするべきである。なぜならば、VMWareToolsは、VMWareに最適化されたデバイスドライバをインストールするからだ。OS標準ドライバよりもこれらは当然性能が高い。
具体的には下記をインストールする(VMWareマニュアルから引用)

・高い画面解像度と極めて高速なグラフィックス パフォーマンスを提供する SVGA ディスプレイ ドライバ。
・すべての 64 ビット Windows ゲストおよび 32 ビット Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Vista、Windows 7 ゲストに必要となるオーディオ ドライバ。
・一部のゲスト OS 向け VMXNet ネットワーク ドライバ。
・一部のゲスト OS 向け BusLogic SCSI ドライバ。
・VMware のマウス ドライバ。
・共有フォルダを処理するカーネル モジュール(Windows では hgfs.sys、Linux および Solaris では vmhgfs)。
・Virtual Machine Communication Interface(VMCI)ドライバ。仮想マシン間で効率的な高速通信のために最適化されたクライアントサーバ アプリケーションを作成できます。
・PVSCSI アダプタ用準仮想 SCSI ドライバ。一部の仮想化されたアプリケーションのパフォーマンスを向上させます。




参考
・VMware Workstation Documentation
https://www.vmware.com/support/pubs/ws_pubs.html
・VMware Workstation 6.5 and VMware ACE 2.5
Workstation User's Manual(日本語)
https://www.vmware.com/files/jp/pdf/ws65_manual.pdf
・VMware Workstation 6.5 and VMware ACE 2.5
Performance Best Practices and Benchmarking Guidelines(日本語)
https://www.vmware.com/files/jp/pdf/ws65_performance.pdf
・VMware Player(Workstation)のメモ
http://fun.poosan.net/sawa/wiki/?VMware
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  1. 2009/11/29(日) 06:31:43|
  2. 仮想化
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日立500GBプラッタHDD買ったので性能を測ってみた

先日、秋葉原で日立のHDS721050CLA362を購入した。現状、HDDの容量は全然余っているのだが、日立から発売された新製品で500GBプラッタ搭載ということで性能がどれくらい違うのかを見るために衝動買いしてしまった。同じ日立製でプラッタの密度が違うHDP725050GLA360は既に持っていたので、それとどれほどの性能差があるかを比べることにした。

ベンチマークにはCrystalDiskMark 2.2を使用。結果は下記の通りだ。
結論からいうと、シーケンシャルリード・ライトは1.5倍くらいの性能は出るけど、ランダムリード・ライトはたいして変わらない

ということはせいぜい体感では「ファイルコピーが早い」と感じる程度なんだろうな・・・・。
価格.comでベンチマーク結果公開していた人がいたのに、なんでそれを見ずに買ってしまったんだろう・・・・。正直後悔。


●HDS721050CLA362
・容量500GB
・キャッシュ16MB
・プラッタ500GB×1
・回転数7200rpm
new.png
--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

Sequential Read : 130.990 MB/s
Sequential Write : 128.917 MB/s
Random Read 512KB : 47.302 MB/s
Random Write 512KB : 48.537 MB/s
Random Read 4KB : 0.603 MB/s
Random Write 4KB : 1.316 MB/s

Test Size : 100 MB
Date : 2009/11/17 20:13:47

●HDP725050GLA360
・容量500GB
・キャッシュ16MB
・プラッタ250GB×2(多分・・・)
・回転数7200rpm
old.png
--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

Sequential Read : 83.049 MB/s
Sequential Write : 81.009 MB/s
Random Read 512KB : 34.318 MB/s
Random Write 512KB : 47.971 MB/s
Random Read 4KB : 0.419 MB/s
Random Write 4KB : 1.227 MB/s

Test Size : 100 MB
Date : 2009/11/17 23:51:36



500GBプラッタHDDとSSDとでもちろん迷ったのだが、費用対効果を考えるとまだ前者の方がお買い得だと思ったんだよね。SSDにしてもOSの起動とかアプリの起動では体感が早くなるかもしれないけど、起動してからの使用感にはそんなに違いがないだろうと。安いSSD(と言っても、HDDの2~4倍の価格だが)では、ライトの速度はHDDと比べて大して変わらない。せいぜい1.0~1.5倍くらい。場合によってはHDDよりライト速度が劣ることもある。だから、体感的にはSSDにしてもあまり違いを認識できないだろうと思ったんだが、結局用途によるんだよなー。俺の場合、VMWareを常時起動しているので、常に仮想ディスクに対して(ランダム?)ライトが発生している(ゲストOS上でアプリを起動するとリードも一時的に高い状態にはなる)。だから、ライト性能が弱いSSDだとその恩恵をあまり受けることができないだろうと考え、500GBプラッタHDDを買ったわけだが・・・。

まあ、買ってしまったものはしょうがない。頑張ってこいつをあと1~2年使っていこう。

参考
・SSDベンチマーク比較(2009年5月18日現在)
http://shikakumaniatoistds.blog57.fc2.com/blog-entry-249.html

  1. 2009/11/18(水) 01:57:39|
  2. ハードウェア
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USBメモリを利用してHDDを物理フォーマット

FDDを利用せず、2GBのmicroSDカードをUSB経由で起動ディスクにし、DESTROYを用いてHDDを物理フォーマットしたのでその覚書。

1.MSDOSシステムファイルを用意する
COMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYS の3つが必要。
手元にFDDがない等の理由で用意できない場合は下記参照
・USB起動ディスクの作り方
http://memorva.jp/internet/pc/dos_usb.php

2.HP USB Disk Storage Format Toolを利用してUSB起動ディスクを作る
・HP USB Disk Storage Format Toolダウンロード先
http://www.pcworld.com/downloads/file/fid,64963-order,4-page,1-c,peripherals/description.html
起動ディスクを作成したら、USBメモリにMSDOSのシステムファイルCOMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYSを置く。

※起動ディスク
そもそも、BIOSがHDDからOSを起動させるには次のようなステップで行われる。

①BIOSがHDDの先頭セクタにあるマスターブートレコード(MBR)のデータを読み込む
②MBRのプログラムがHDDのパーティションテーブルを検索し、起動可能な基本領域を見つける
③起動可能な基本領域の先頭セクタ(ブートセクタ)を読み込む
④ブートセクタのプログラムが、OSのシステムファイルを読み込む
⑤OSが起動される

上記はHDDの場合だが、CDROMやFDDの場合も多少の違いはあれど大まかな流れは一緒だ。

参考
・USBメモリ ブートの仕組み
http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot/usb_memory_boot_mechanism.html
・ブートの仕組み
http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/boot/boot.html

この起動ディスクを作るためには、普通のフォーマットじゃ駄目で、HDDやFDDのセクタの構造をエミュレートするようなフォーマットをUSBメモリにしなくてはならない。それをやってくれるのがHP USB Disk Storage Format Tool。多分。


3.物理フォーマットツールDESTROYをUSBメモリにインストール
・DESTROYのダウンロード先
http://www.vector.co.jp/soft/dl/dos/util/se196626.html
ダウンロードしたら解凍して、それをフォルダごとUSBメモリに置く。
DESTROYは、HDDのセクタの情報を全て0で書きつくしてくれる。HDDの容量にもよるが1周だけでも数時間はかかる。


4.MSDOSを起動
USBメモリを挿したままOS再起動。BIOSでUSBデバイスがHDDよりブート優先順位が高ければUSBメモリをブートしてMSDOSが起動する。
※一部のBIOSでは、HDDからのブートをDISABLEにしないと成功しないケースがある。HDDのブートがENABLEになっていると、USB機器からブートしてMSDOSが立ちあがる前にHDDをブートして普通にOSが起動してしまう。Express5800 S70SDがそうだった。

5.DESTROYを実行
>cd desty31b (DESTROYのフォルダ名)
>DESTROY
で起動する。あとは、流れのままに。
  1. 2009/11/16(月) 03:34:55|
  2. Windowsアプリ
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Windows7が急にネットワークに繋がらなくなった

VMWareWorkstationのゲストOS上で動いているWindows7がゲストOS再起動後なぜかインターネットに接続できなくなった。pingコマンドでどこまで届くか確かめていったところ、なんと同一ネットワークのホストOSにすら届かなかった。

とりあえず、ipconfigを打ってみた。

>ipconfig
イーサネット アダプター ローカル エリア接続:

  接続固有の DNS サフィックス . . . : localdomain
  リンクローカル IPv6 アドレス. . . . : fe80::91b0:c96c:5422:deff%11
  IPv4 アドレス . . . . . . . . . . : 192.168.146.128
  サブネット マスク . . . . . . . . : 255.255.255.0
  デフォルト ゲートウェイ . . . . . : 0.0.0.0
                   :192.168.146.1



ん??デフォルトゲートウェイが2つある。0.0.0.0ってなんだ?

ということでルーティングテーブルを直接見てみた。

>route print -4 (もしくは netstat -r でもOK)
IPv4 ルート テーブル
===========================================================================
アクティブ ルート:
ネットワーク宛先    ネットマスク   ゲートウェイ  インターフェイス メトリック
     0.0.0.0     0.0.0.0      リンク上   192.168.11.2   10
     0.0.0.0     0.0.0.0    192.168.146.2  192.168.146.128   10

    127.0.0.0    255.0.0.0      リンク上     127.0.0.1  306
    127.0.0.1 255.255.255.255      リンク上     127.0.0.1  306
 127.255.255.255 255.255.255.255      リンク上     127.0.0.1  306
  192.168.146.0  255.255.255.0      リンク上  192.168.146.128  266
 192.168.146.128 255.255.255.255      リンク上  192.168.146.128  266
 192.168.146.255 255.255.255.255      リンク上  192.168.146.128  266
    224.0.0.0    240.0.0.0      リンク上     127.0.0.1  306
    224.0.0.0    240.0.0.0      リンク上  192.168.146.128  266
 255.255.255.255 255.255.255.255      リンク上     127.0.0.1  306
 255.255.255.255 255.255.255.255      リンク上  192.168.146.128  266
===========================================================================

※ゲートウェイの「リンク上」は、ルータを使わず直接そのネットワーク内でパケット送信するという意味。
※ネットワーク宛先の末尾が.0のものはそのネットワークのホスト全体を意味する。
※ネットワーク宛先0.0.0.0/0は全てのホストを意味する。すなわち、デフォルトルート。


やっぱり、デフォルトゲートウェイが2つある。この設定だと、ゲストOSから外部ホストへのアクセス全てがゲストOS同一ネットワーク内に飛ばされてしまう。そりゃあ繋がらないわけだ。正しいゲートウェイ(VMNet8のデフォルトゲートウェイ:192.168.146.2)に設定し直す必要がある。ということで、これを削除してもう一回新たに正しいデフォルトゲートウェイを追加しよう。

Windows routeコマンドヘルプ
ROUTE [-f] [-p] [-4|-6] command [destination]
   [MASK netmask] [gateway] [METRIC metric] [IF interface]
   
   
 command   次のいずれかです:
         PRINT   ルートを印刷します。
         ADD    ルートを追加します。
         DELETE  ルートを削除します。
         CHANGE  既存のルートを変更します。



ネットワーク宛先0.0.0.0、ネットマスク0.0.0.0のテーブルを削除
>route delete 0.0.0.0 mask 0.0.0.0
OK!

ネットワーク宛先0.0.0.0、ネットマスク0.0.0.0、ゲートウェイ192.168.146.2のテーブルを追加
>route add 0.0.0.0 mask 0.0.0.0 192.168.146.2
OK!

正しく設定されたか確認
>route print -4 (もしくは netstat -r でもOK)
IPv4 ルート テーブル
===========================================================================
アクティブ ルート:
ネットワーク宛先    ネットマスク   ゲートウェイ  インターフェイス メトリック
     0.0.0.0     0.0.0.0    192.168.146.2  192.168.146.128   10
    127.0.0.0    255.0.0.0      リンク上     127.0.0.1  306
    127.0.0.1 255.255.255.255      リンク上     127.0.0.1  306
 127.255.255.255 255.255.255.255      リンク上     127.0.0.1  306
  192.168.146.0  255.255.255.0      リンク上  192.168.146.128  266
 192.168.146.128 255.255.255.255      リンク上  192.168.146.128  266
 192.168.146.255 255.255.255.255      リンク上  192.168.146.128  266
    224.0.0.0    240.0.0.0      リンク上     127.0.0.1  306
    224.0.0.0    240.0.0.0      リンク上  192.168.146.128  266
 255.255.255.255 255.255.255.255      リンク上     127.0.0.1  306
 255.255.255.255 255.255.255.255      リンク上  192.168.146.128  266
===========================================================================


デフォルトゲートウェイが正しいもの一つになった。これで完了。
無事ネットワークが再び外部に繋がるようになった。


ネットで調べてみたら、同じような症状に陥ってた人がいた。
これの原因は定かではないが、Windows Vista/7特有のバグなのだろうか・・・

参考
・デフォルトゲートウェイが2つ
http://nohohonlab.exblog.jp/8573469/
・デフォルトゲートウェイは1つのみ有効
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/262gateway/gateway.html
  1. 2009/11/15(日) 08:47:12|
  2. Windows
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VMWareWorkstationの仮想ネットワークアダプタ

3種類ある。今までなんとなく使ってたが、VMWare内部でどんな構成になっているかを調べ直したのでその覚書。
※下記図にあるIPは、クラスCのネットワークアドレスを持ち、値はあくまで例

●ブリッジ接続

+--------+       +--------+
|ホストOS|       |ゲストOS|
+--------+       +--------+
(物理NIC:192.168.10.11) (仮想NIC:192.168.10.12)
  ||           ||
+-------------------------------------+
|VMNet0 仮想スイッチ         |
+-------------------------------------+
         ||
     (ルータ:192.168.10.1)
       +--------+
       |ルータ |
       +--------+
         ||
        (WAN)



・ゲストOSのデフォルトゲートウェイ:192.168.10.1


●NAT接続

+--------+       +--------+
|ホストOS|       |ゲストOS|
+--------+       +--------+
(仮想NIC:192.168.146.1) (仮想NIC:192.168.146.128)
  ||           ||
+-------------------------------------+
|VMNet8 仮想スイッチ         |
+-------------------------------------+
         ||
     (NAT:192.168.146.2)
       +---------+
       |NATデバイス|
       +---------+
     (物理NIC:192.168.10.11)
         ||
     (ルータ:192.168.10.1)
       +--------+
       |ルータ |
       +--------+
         ||
        (WAN)


・ゲストOSのデフォルトゲートウェイ:192.168.146.2
・ゲストOSからルータ:192.168.10.1には到達できるが、物理NIC:192.168.10.11には到達できない
・ホストOSのVMware NAT Serviceが仮想的なNATデバイスを作り出しNATの機能を提供する。上の例だと、192.168.146.xを192.168.10.11に変換
・デフォルトではゲストOSへ外部ネットワークから接続できない。
[編集]>[仮想ネットワークエディタ]>[NAT]>[編集]>[ポートの転送]
でポートフォワーディングの設定をする必要がある。ホストへの外部アクセスを、ホスト指定ポートからゲスト指定ポートへ再送信することによって、外部からゲストOSへのアクセスが可能になる。
・NAT構成ファイル
 Windows C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\vmnetnat.conf
 Linux /etc/vmware/vmnet8/nat/nat.conf
・ゲストOS側のファイアウォールを無効にしないとホストからアクセスできないことがあるので注意


●ホストオンリー接続

+--------+       +--------+
|ホストOS|       |ゲストOS|
+--------+       +--------+
(仮想NIC:192.168.114.1) (仮想NIC:192.168.114.128)
  ||           ||
+-------------------------------------+
|VMNet1 仮想スイッチ         |
+-------------------------------------+



・ゲストOSのデフォルトゲートウェイ:なし
・デフォルトでは、ゲストOSは外部ネットワークに接続できない。ホストOS上でプロキシサーバを立てることによって、ゲストOSも外部ネットワークへ接続できる
・ゲストOS側のファイアウォールを無効にしないとホストからアクセスできないことがあるので注意


参考
・VMwareの詳細
http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/vmware/vmware.html
・VMware Workstation 6.5 and VMware ACE 2.5
Workstation User's Manual(日本語)
https://www.vmware.com/files/jp/pdf/ws65_manual.pdf
  1. 2009/11/15(日) 05:16:31|
  2. 仮想化
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NATとIPマスカレード

同じものだと思っていたが、細かい意味が違っていたので覚書。
IPマスカレード=NAPTのLinuxでの機能の名称

●NAT(Network Address Translation)
グローバルIPのような大抵一つしか利用できないIPアドレスを、複数のPCで使用できるように複数の一意なIPアドレスに変換する機能。複数PCで同時に一つのグローバルIPを利用できないため、常にどれか一つのPCしかWANに接続できない。

●NAPT(Network Address and Port Translation )
NATの機能に加えてポート番号の変換も行う。ポート番号はTCP/UDPのヘッダに記述される情報で、IP(ネットワーク層)よりも上位レイヤーにあるトランスポート層での機能。ポート番号もIPと同様、送信先、送信元の情報があり、送信先はWebアクセスの場合たいてい80番ポートを用いるが、送信元は1024から65535の任意のポート番号が割り当てられる。この6万個以上のポート番号を利用してLAN側のホストを一つのIPで区別できるため、複数PCでWANに同時接続できる。

参考
NAT,IPマスカレード完全攻略 第2回
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NNW/NETPOINT/20040921/2/
  1. 2009/11/15(日) 00:47:52|
  2. ネットワーク
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俺のメインマシンの消費電力を測ってみた~Celeron E3200の実力は如何程?

DVC00011.jpg

電力測定機を友人から拝借した。
ずっと、自分のメインマシンの電力が気になっていたが、電力測定をするために4000円も出すのはもったいないのでずっと我慢してきた。しかし、ついに念願がかなって無料で測定することに成功した。

俺のマシンの構成は前に書いたとおり

●CPU:Celeron E3200 2.4GHz (200MHz×12)
●HDD:500GB×1
●メモリ:2GB×4
●光学ドライブ:DVD-ROM
●グラフィック:オンボード
●USB機器:ペンタブレット+キーボード

こんな感じだ。

ちなみにCPUのCeleron E3200はBSEL MODにて、オーバクロックしている。メインマシンが元々サーバ機(と言っても中身はPCとほとんど同じだが)なせいで、BIOSレベルでオーバクロックできなかったが、物理的に短絡させることで無理やりオーバクロックさせている。ベースクロックを200MHzから266MHzに上げているため、全体のクロック数は3.2GHzだ。そして、Celeron E3200は3.2GHzという高クロックな挙動を見せつつ、もともとの低消費電力性は維持しているという、すばらしくコストパフォーマンスが高いCPUなのである。

そんなわけで、どれくらいCeleron E3200を積んだ自分のメインマシンが電力を消費しているのか実際に測ってみた。なお、電源投入前、待機電力で1~2Wほど既に消費していた。


DVC00005.jpg
↑OSが起動し、安定した状態での電力。アイドル状態での消費電力は50~54Wほどのようだ。


DVC00009.jpg
↑ゆめりあベンチを起動させた、負荷時の消費電力。65~95Wを推移していた。



そういうわけで、アイドル状態では約52W、負荷時で約80Wほどの電力を消費していた。正直もっと低いと思っていたので結構ショックだった・・・。基本電源はつけっぱだから、ひと月で大体1000円ほど電気代がかかる計算。年間で12000円だ。PC本体が15000円くらいで買ったのに、購入価格と同じくらいの維持費がかかるとは・・・。もっと省エネせなあかんな。

ちなみに、他操作を行ったところ下記のような結果になった。
参考までに。

HDDをもう一台足す:+9W
携帯のUSB充電器で充電:+4W
  1. 2009/11/11(水) 03:43:12|
  2. ハードウェア
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ipod touch 2GをJailBreak(脱獄)した

つい最近、ipod touch をJailBreak(脱獄)したのでそのメモ書き。

俺のipod touchの情報は下記の通り。


世代:2G (2Gは2008年秋発売モデル。2009年秋発売モデルはLate2009)
OS:3.1.2 (2009年11月現在最新version)
容量:8GB

JBに使ったソフトはblackra1n。作者イケメン
blackra1n
exeクリックしてipod touchつなげるだけでできたら簡単に脱獄できるという初心者に優しい作りになっている。

詳しい方法は下記参考。丁寧にインストール手順が書かれている。
iPoday:blackra1n - OS3.1.2のiPod touchをjailbreak for Windows

2Gは簡単にインストールできたが、Late2009モデルはまだ一部に不具合があり簡単には脱獄できない模様。

とりあえず、これで最近飽きてきたipod touchをまた楽しめることになりそうだ。
  1. 2009/11/10(火) 02:33:05|
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Linuxでのパスワードの変更

現在のユーザのパスワードを変更する
#passwd

rootユーザならば
#passwd [ユーザ名]
で引数に指定したユーザのパスワードを変更する

/etc/passwdにユーザ情報とパスワードが暗号化されて保存されている。(現在は別途/etc/shadowファイルに保存されていることが一般的)
#cat /etc/passwd
root:*:0:0:System Administrator:/var/root:/bin/sh
mobile:*:501:501:Mobile User:/var/mobile:/bin/sh

↑はipod touchにSSH接続して表示させたものを抜粋。
一番左から
ユーザ名、パスワード、ユーザID、グループID、フルネーム、ホームディレクトリ、シェル
を表示している。

参考
・パスワードを変更するには
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/033cngpaswd.html
  1. 2009/11/09(月) 02:16:09|
  2. Linux/Unix
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Linuxでのトラブル「Device eth0 has different MAC address than expected, ignoring」

Linuxで突然ネットワークが繋がらなくなった。
ifconfigを打ってみると、なんとeth0が表示されない。
eth0のデバイスの状態は休止中になっていたので、eth0を再起動させようとすると

「Device eth0 has different MAC address than expected, ignoring」

というエラーが出て起動できない。OS再起動しても直らん。困った。

環境としては、VMWareWorkstation6.5上でCentOS5.2を動かしており、ミドルウェアのインストール中にディスク容量がいっぱいになってしまいエラーが発生。気づけばいつの間にeht0が見えなくなっていたという状況だ。

このエラーメッセージは、Macアドレスが違うぞゴルァ的なものだから、とりあえずデバイスeth0に設定されているMacアドレスを確認。以下の2つのファイルを参照した。

/etc/sysconfig/hwconf
システム上で kudzu(RedHatなどで使用されているハードウェアの自動認識ツール) が検出するハードウェアの全て、及び使用されるドライバ、ベンダー ID、デバイス ID 情報などが記述されているファイル。基本は手動で編集してはダメらしい。

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
ネットワークの起動スクリプトのeth0の設定情報。

実際にコマンドをうつと、下記のような結果になった。

#cat /etc/sysconfig/hwconf | grep HWADDR
HWADDR=00:0F:20:3D:2D:AB

#cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=none
HWADDR=00:0F:20:3B:3D:DC
TYPE=Ethernet
IPADDR=192.168.1.128
NETMASK=255.255.255.0
NETADDR=192.168.1.0
BROADCAST=192.168.1.255
USERCTL=no
GATEWAY=192.168.1.1
IPV6INIT=no


う~~ん、やっぱりHWADDR(NICのMACアドレス)が違ってる・・・
とりあえず、NIC起動スクリプトの設定情報
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

/etc/sysconfig/hwconf
のHWADDRに合わせて修正して見た。

そしたら無事NIC起動成功。
ifconfigでもeth0が見えるようになった。


もしかしたら、VMWareで仮想的にNICのMacアドレスを割り当ててるため、何かの原因でそれがホスト側で変更されてしまったのかもしれない。仮想HDDの容量を使いきったこととの因果関係は定かではないが・・・。

参考
・15.1.12. /etc/sysconfig/hwconf
http://www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-5-manual/ja-JP/Deployment_Guide/s2-sysconfig-hwconf.html
・Linux技術トレーニング 基本管理コース I 1-2. ネットワークの各種設定ファイル
http://www.miraclelinux.com/technet/document/linux/training/1_5_1.html#training1_5_1_2

  1. 2009/11/06(金) 19:02:15|
  2. Linux/Unix
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LaFonera(FON2200)のファームウェア書き換えに挑戦:結果失敗

FONルータのファームウェア書き換えに挑戦したが、失敗した。
もう諦める。

一応やったことをメモ


1. Kolofonium hackによるFreeWLANのインストール
 FONのリセットボタンを押して、初期化した際のバージョンが0.7.1r2。
DNSサーバを188.40.206.43にしてトライしたが、何度やってもFWには変化がないためあきらめる。
どうやら、2009年8月ころから、この自動インストールの方法ができなくなったらしい。


2. シリアルケーブル経由によるインストール
 UP-12Cケーブルを用意。今回は家にあったau携帯用のUSBケーブルを流用。
DVC00001.jpg

で、上のやつを頑張って加工してなんとかFONルータにさせる様な形にした。
(不器用な俺はここの作業にかなりの時間を費やした)

DVC00003.jpg

FONルータの基盤に、左から順にGND、Rxd、Txdがささっている。

これで、準備OK。FONルータに電源を入れ、USBをPCにさす。

・・・・・・・・。

「にょきん♪」
windowsにUSB機器を刺した時の音が鳴る。

「お、いけたか?」と思ったら次のようなエラーが。

error1.png

('A`)


「USBデバイスが認識されません」ってことはデバイス自体が認識されてないから、ドライバ云々以前の問題だ。つまり、ハード側に何かしらの原因がある。

接続や配線が悪いのかと思って、いろいろ試行錯誤してみたが、やっぱ駄目だった。

FONの改造を全くできない自分の馬鹿さが悔やまれる。

とりあえず、今回はこれで終了。

失った時間、プライスレス。




あとになって、まとめwiki読み返してたら気になった箇所があった。

>シリアル端子からPCに接続するには電圧レベルシフタが必要


・・・・・・・・。なんじゃそりゃ?
もしかして↓のことか?
vm.png

Kuni氏のブログでは上記のような、UP-12Cケーブルの間に謎の基盤が含まれている。
今回、俺が使用したUP-12Cケーブルにはそのようなものはなく、ストレートなタイプだった。
もしかして、使ったケーブルが悪かったのだろうか・・・。
回路系の知識皆無な俺にはよくわからんが、使ったケーブルが悪かった説が濃厚のような気がする。


参考
FONまとめwiki
UP-12Cを改造してLa Foneraに接続
La Fonera+ を買ってシリアル・ケーブルをつないでみた
  1. 2009/11/01(日) 02:19:14|
  2. ハードウェア
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